石島小夏のカラフルノート♪

カラフルノートで気持ちを軽くして、『自ら未来を描く力』を育む…!

【2015年振り返り】余白を作ると入ってくる

今年はもやもやがわくわくに変わった1年でした。 

去年は妊娠、出産、産後を通して「自分を整えた」1年で、今年も最初は「もやもやをスッキリ晴らしたい!」、「家事も仕事も子育てもおだやかに楽しみたい!」と問題を解決することに注力していたのですが、問題は解決しなくてもいいんだ、と気付いたら楽になって毎日が楽しくなってきました◎
 
長くなりますが今年1年(産後4ヶ月〜1年4ヶ月)を振り返ってみます。
 
1〜4月(産後4〜7ヶ月)
体力をつけながら、「外出する」ことに慣れ始めた時期。
でも週5で予定を入れると高熱を出したりしてました。
産後6ヶ月から託児付きの教習所に通い始め、「決まった時間に出かける」ことと「娘を預けること」に徐々に慣れていきました。
4月からは慣らし保育が始まり、職場復帰していないのに「毎日同じ時間に同じことをする」ということだけでヘロヘロ…
我が家ではキーキーぎゃーぎゃー喧嘩する日々…苦笑
 
5月〜8月(産後8〜12ヶ月)
GWに夫婦で「やりたいこと」や「家族で目指すもの」、「子育てで大切にしたいこと」などをひたすらポストイットに書き出して、お互いで共有する家庭内ワークショップを開催(笑)
優先順位がはっきりしたので、意地を張らずに外の力を借りられるようになりました。
具体的には洗濯乾燥機を導入したり、夫が一人で娘を見ている土曜日には2週に1回家事サポートをお願いしたり、ごはん作る元気がない時は迷わず外食したり、しました。
 
そうした中でタンザニア人の家事ヘルパーさんと娘が国際交流をしてくれたり、外食する中で地域の方々が娘を可愛がってくれたり、娘を見守ってくれる人々が増えていってありがたい限りです。
そして、保育園の皆様には本当に助けられました。
育児のプロであり多くの働く親達を支えてくださった経験を持つ保育士の方々には娘だけでなく私たち親までも面倒を見て頂きました。
保育園が無ければこんなにおおらかに娘を見ていられなかった気がします。
 
例外なく娘も私も体調を崩して、数週間仕事を休むということも経験しました。
「仕事を休む」ことにたくさんモヤモヤもしましたが、あたたかくお休みをくださった職場のみなさまに感謝です。
 
そして、この時期は毎朝のようにイライラぎゃーぎゃーして夫婦喧嘩してました^^;
「どうやったら楽になるんだろう?」、「どうやったらおだやかになれるんだろう?」そんなことを考えて試行錯誤していた感じです。
この試行錯誤を経て「楽になることを諦めたら楽になる」と気付く事ができました。
 
9〜12月(産後1年以降)
9月は私の仕事が忙しくなり、娘にも夫にも負担をかけた時期でした。
今思うと、逆にそれが良かったのかも知れません。
この頃から夫が「これがやりたい!」と家事に対して主張してくれる事が増えてきました。
 
10月後半からは「実は洗濯より料理がしたい」(それまでは朝は夫が洗濯・掃除/私が料理を担当していました)と言われて夫婦の分担を変更。
キッチンは私のこだわりがたくさん詰まった場所であり、自分で管理したいという思いも強かったのですが、夫を信じて手放すことにしてみました。
 
この頃から「出し惜しみしない自分」でいられる時間が増えて、うまくいく流れが作れるようになってきました。
自分に取って一番大切だと思っていたものを手放す事で、新しくできた時間やエネルギーを「出し惜しみ」せずに使えるようになってきたのだと思います。
 
余白が生まれて、私にも新しく「わくわくするもの」が入ってくるようになりました。
そして、自分のエネルギーを「自分のため」にも「出し惜しみ」せずに使えるようになってきたのです。
「やりたい!わくわくする☆」と思う事がやってきたらまず取り組んでしまう。
そんな事をしてたら、当然、家事や育児に割ける時間やエネルギーは減ってしまうのですが、不思議と夫が前より楽しそうに家事や育児に取り組むようになったのです。
 
「家の中」を私が独り占めしないことで夫が「家に入ってくる」余白が生まれた感じ。
やってくれている中身や量は同じでも「やりたくなさそう」にやってたことを自発的に嫌そうな顔をせずに夫がやることで娘も私もご機嫌な時間が増えて家の中が明るくなりました☆
 
夫に対して「あなたばっかりライブも仕事も飲み会も色々楽しんでー!キーキー!!」とイライラしていたのは「私も楽しみたいー!うぎゃー!」という心の声だったようです。
「楽しいこと」というのは飲み会とかケーキを食べるとか麻薬的な楽しみではなく、家で落書きしたり、子育て勉強会を開いてみたり、心から「わくわくすること」、そういう事がしたかったみたい。
 
それを素直にするようになったら、なんだかはじめて夫婦が対等になれたような気がします。
対等というのは家事や育児の分担の量の話ではなくて、二人とも「わくわくすること」、「楽しいこと」をやることで、お互いがお互いのファンになれて、尊敬し合える関係になるというイメージ。
 
結婚してから夫とコツコツ取り組んできたことがようやく芽を出し始めた感じ。
時間はかかったけど試行錯誤を諦めなくて良かったなぁ。
 
夫婦でやっとスタートラインに立てたので、後はお互いが思いっきり楽しんで走り出したいと思います。
来年は「自分が楽しむ♪」を目標に前に出て行く1年にします!!