石島小夏のおうちごと♪

素材を活かし、味わい尽くす…!!

夫婦で楽しい家庭を築くコツは「こつこつコツコツ♪♪」

先日、新婚ほやほやで一緒に暮らし始めたばかりのお二人と夕ご飯をご一緒させていただきました。
や〜、初々しい!!
 
そんな二人を見ていたら自分の結婚当初を思い出しました。
「一緒に暮らし始めたら、共に過ごす時間が増える♪」とウキウキしていた私の期待はあっさりと裏切られ、むしろ一緒に居ない時間に注目し過ぎて寂しさが増すばかり。
「どうして早く帰ってこれないのー!」とキーキー騒ぐ日々。。。
 
 
あれから早5年…、最近、私は夫と二人で楽しい家庭を築いていくのに大切なのは細かい手法では無いんだろうな〜と気付き始めました。
私の場合は「家族と本気で向き合うこと」が、「夫の人生や仕事のためになる」と本気で信じて夫を家の中に巻き込んでいます。
根底にあるのが愛情だったり、信念だったり、するので、夫も真剣に家族と向き合ってくれているのだと思います。
 
家族と向き合ってしっかりした関係が築ければ外の世界でも対等な人間関係を広げていける。
安心して本音をさらけ出せる家族の中で人のいい部分も悪い部分も学んでいけばいい。
 
機械やコンピュータがどんどん人に変わって仕事をしていく世の中だけど、人にしかできないことは必ずある。
家族の中で人としっかり向き合っていく事が仕事の成果にも必ず繋がるはず。
周囲の人たちより仕事に向き合う時間は減ってしまうかも知れないけど、対象が仕事であっても家族であっても真剣に向き合った先には成果は必ずついてくると信じています。
 
でも実は結婚したり、親になったりすると「大人になる」、「成長する」という考え方には違和感があります。
自分自身が持っているもの(仕事だったり、友人だったり、親だったり)と真剣に向き合っているひとは独身だろうが既婚者だろうが、素敵な人が多いなぁ、と思うからです。
それが自然にできる人はいいのですが、なかなか難しい時に家に家族がいる生活をしていると、毎日向き合うものが容赦なく飛んでくるのでありがたいですけど♪♪
 
あ、ちょっと話が逸れましたね^^;
 
もうひとつ、大切なのは「スグにできるようになること」、「いつも変わらずできるようになること」を相手に求めない( ように気を付ける!)こと。
スマフォをポチっとすれば翌日には物が届くありがたい社会に住んでいる私たちはついつい「スグに」、「確実に」できることを生身の人間である家族にも求めてしまいがち。
冷静に考えれば、明日からガラリと変わることなんて無理な話ですよね。
 
努力が結果にあらわれるまでには時間差がある。
いま取り組んでいることはすぐには結果は出ないかも知れない。
我が家では結婚して5年経って少しずつ取り組んできたことの成果が出てきている気がしています。
 
今の夫が家事育児をなんでもできるのも、早く帰って来れるようになったのも、5年間かけて少しずつ調整してきた。
もっと言えば、付き合い始めてから10年間かけて、お互いの考えを共有してきた。
日々やっていることは本当に地味で、「家事をどちらかがやってくれたと気付いたら伝える」とか、「毎日、話をする」とか、些細な事ばかり。
( その過程で書き出して伝えるという手法を取りましたが、その話は長くなるのでまた今度)
私自身に関しては「自立するために依存先を増やす」、「仕事を頑張る」、「内省する時間をとって自分と向き合う」ことにコツコツ取り組んできました。
 
地味なことを地道にコツコツと夫婦喧嘩しながら取り組んでいくと、ちょっとずつ変わっていることに気付く日がやってくるんですよね。
でも悲しいことに渦中の時はそこに気付けなかったりする。
結婚当初、キーキー、ぎゃーぎゃー騒いでいた私に「そんなに焦らないで〜。ちゃんと変わっていってるから大丈夫◎」と言ってあげたい!!
けど、そんな時を経たからいま、こういったことに気付けているわけで、無駄な夫婦喧嘩なんてないのだ!と信じて今日も夫と激しい議論を重ねてます☆笑