石島小夏のおうちごと♪

素材を活かし、味わい尽くす…!!

プログラミング思考と家事♪

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娘ちゃん2歳2ヶ月。

おかぁさん いろいろ しってるねぇ
おかぁさん よく できるねぇ

と、褒めてくれるようになりました!笑
自分が言われて嬉しかった事を私にも言ってくれているようです(o^^o)


さて、昨日発売のAERA10月31日号はプログラミングの力特集。
「プログラミング思考で会議も家事も変わる」「家事分担や会議に効く」と家事を推してたので思わず購入!!
嘘です、本当は友人が出ていたので購入したんですが「家事」が押されていてびっくり(笑)
AERAさんの家事分担への問題意識の強さを感じます。
どんな話なんだろう〜♪♪と、わくわくページを開いてみました◎

まず必要なのは家事の「構成要素」を切り出すことです。(中略) 家事に含まれる「見えない作業」を全部、書き出していくのです。(中略) お互いの「感覚」だけで話し合うとケンカになりますが、可視化することができれば、それを根拠に議論ができます。

って、あれ〜??
私がやっている「家事を描き出して伝える」って、プログラミング思考を使ったアプローチだったのか!!
あ、でも確かに最初に家事を全部描き出した時には、私の感覚だけで「やってくれてない!」ってイライラしていたから、実際どれだけ家事が家にあるのかちゃんと把握しようって思ったんだよなぁ。
私より夫くんの方が家事をした経験が少ないから本当に細かいところまで描き出さないと!って思って、「洗面台を洗う」と「洗面台の排水口の髪の毛を拾って捨てる」を分けて書いたくらい(笑)


私はこれプログラミング思考を意識していたつもりは全くなく、仕事で店舗運営する時に新しく店に入ってきた人に仕事を教えるのと同じ考えで夫くんに伝えてみよう!と思ったんですよね。
物の場所、日によって変化するもの、ポイントなど条件によって対応が変わるものなど、普段何気なく営業している店の中にもたくさんの小さなルールがあります
特に百貨店の中のお店は、期間限定のポイントだったり、上顧客限定割引だったり、本当に多岐に渡る作業が必要で、いちいち覚えていられないのでマニュアルを作って、これさえ見て順番通りやれば誰でも処理できるようにしたりしていました。


店舗運営って本当に家庭運営に似ているんですよね。
シフト勤務だと毎日全員が同じ場所に集うわけじゃないので、自分が居なくてもお店が回るように、重要事項は伝達したり、ものの場所は変えないようにしたり、「作業中!」と付箋をつけたり、色々と工夫されている。
よく飲食店や販売店でレジ周りとかに「〇〇をする!」とか紙が貼ってあったりするけど、あれもうっかりミスを防ぐための工夫で、私はそーいうの見つけると、ついうきうきしてしまう♪♪笑


家庭も毎日同じ時間に全員が揃うわけではないので、自分が居なくても回るように工夫が必要なんですよね
あとね、「ミスは起きるもの」って考えておく事も大切だと思います。
私がいた店舗では、「人間だから誰でもミスはする」って考えを持っている人が多くて(周りがそうだとみんなそう言う考えになっていって)、お互い色々と補い合っていて、とても働きやすい環境でした。
実際、毎日お客様を前にしていると本当に色んなことが起こるので、目の前のことに気を取られて他のことが抜けてしまう事がたくさんあるんですよね。
でも、そこはチームのメンバーでお互い補い合えば、個人がミスをしてもチームではミスを防ぐことができる(ときもある)。


家事も可視化して分担を話し合うのはいいのですが、「人間だからミスは起きる」というところまで計算にいれておかないと、「分担を決めたのにやってない!!」ってイライラしちゃったりするんですよね(>_<)。
そうじゃなくて、できないときはお互い補い合ってチームとしてはうまく回っていくといいですよね◎
もちろん、何度もやらない状態が続いたりしたらちゃんと伝える事は大切だけど、人間はできるようになるまで時間がかかる生き物なので、ちょっと長い目で見ないと、こっちも疲れてしまう…。


あ、プログラミングも同じなのかな?
私はコードは書かない人間なので、詳しくはわかりませんが、プロミラングもシステムを動かすような複雑なものになるとバグもたくさんあって、それを動かしながら一つずつ解決していくものですよね。
サービスとして提供されているものにも、バグが見つかってファームウェアが改善されたりして、少しずつミスが少なくなって、どんどんより良いものになっていく。


人間の脳みそって超複雑らしいのでバグもたくさんあるのでしょう(笑)
そんな人間同士が共に暮らす家庭だから、ちょっとずつミスを減らしていって、どんどんより良いチームになれたら楽しいなぁ♪♪

家庭にプログラミングやマネジメントの発想を持ち込むと殺伐している感じを与えてしまうけど、結局のところプログラミングもマネジメントも人々がより良いものを作るために考えられた手段なので、家庭をより良くする手段にもなるんですよね。
ただ、どちらも「間違えなく実践すること」に集中してしまい手段が目的になってしまうと殺伐とするんじゃないかなぁ。
逆に目的がより「良い家庭を作ること」であればプログラミングだろうが、マネジメントだろうが、アートだろうが自分に合ったものであれば手段は何でもいいんだろうなぁ。


そうそう、友人は15ページで「解釈にズレがないように条件ごとに指示」という話をしていました!!
うんうん、彼に指示を出すときは細かい条件を伝えなきゃいけないんだよな〜笑

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ちなみに私の「家事を描き出して伝えるワークショップ」の様子はこちら♪


グループで他の家族を参考にするのも面白いのですが、「家族の話は外でしたくない」、「もう少し我が家を掘り下げたい」という方向けに、下記のワークショップの内容に加えて、お互いの好きな事、やりたくない事など少し掘り下げてお話していくプライベート編もあります♪
交通費実費をご負担頂ければ、出張ワークショップも開催致します◎
こちらはご友人とお誘い合わせの上、グループで代表者のご自宅で開催する事も可能です。

 「夫婦で予定を合わせるのが難しい」という声を多数頂いたのでしばらくは、ご希望日時をお伺いして調整する方法を取っています。

お問い合わせは、お申し込みフォームからお願いします◎


【グループ/ 神楽坂石島亭】家事を描き出して伝えるワークショップ ¥3,000(1組)

【プライベート/ 神楽坂石島亭】 家事を描き出して伝えるワークショップ ¥5,000(1組)

【プライベート/ 出張】 家事を描き出して伝えるワークショップ ¥5,000(1組)+ 交通費実費

【グループ/ 出張】 家事を描き出して伝えるワークショップ ¥3,000(1組)+ 交通費実費

【個人/ 神楽坂石島亭】描き出して紡ぐ個人セッション ¥5,000(個人)

【個人/ 出張】描き出して紡ぐ個人セッション ¥5,000(個人)+ 交通費実費

*所要時間1.5時間

*神楽坂石島亭 : 飯田橋駅神楽坂駅江戸川橋駅より徒歩10分

 お申し込みの方に詳しい地図をお知らせ致します。

*1組=1家族、1カップルです。

※お子様は同伴可能ですが、託児はございませんのでご了承ください。

※単身参加をご希望の場合、参加費はカップル参加時と同じとなります。