読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

石島小夏のおうちごと♪

夫と娘と「おうちを描いて共に育む♪」日々を徒然なるままに◎

娘ちゃんは「未来星人」なのだ!

 *親育て・育自(子育て・育児)

f:id:ohuchigoto:20161123061002j:plain

 

娘ちゃん2歳3ヶ月。

 

娘ちゃん:ちゃいろいでんしゃ じゃなくて みどりのでんしゃがいいー

私:緑の電車乗るならベビーカー降りて、階段歩いてくれる?

  茶色い電車ならエレベーターがあるからベビーカー乗ったままでいいよ?

 

娘ちゃん:えー? みどりのでんしゃ が いいー!!

私:(階段の前で)さぁ、ベビーカー降りて階段歩いてくれるかな?

 

娘ちゃん:ちゃいろい でんしゃに のろっか!!

     えれべーたー あるからね!!

 

 

いつの間にやら、「会話を理解して選択する」ことまで、できるようになっているんだなぁ。

階段で、「べびーかー おりない!! みどりのでんしゃ に のるー!!」と騒がれるかしら??と、密かにドキドキしていたのですが、「階段歩きたくない」という気持ちの方が勝ったようで、ケロッと方向転換しました(笑)

 

 

「ベビーカーでゆっくり帰りたい気分だったのね〜」

この時、そう素直に思えた自分に感動しました。

あ、私は「娘ちゃんのありのまま」を受け止められるように、やっとなったんだなぁ。

うっかり自分を責めて「いらない努力」をしないで済んでるぞ!って。

 

「何を大袈裟な!」って思われるかも知れないけど、私はついつい「いろんなことに意味を持たせる」癖がありまして、たぶん以前の私だったらこう考えていた。

 

 

「『階段歩きたくない!』くらいで自分の意志(緑の電車)を諦めてしまって大丈夫だろうか?」

 

もうね、子育てって心配し始めたらいくらでも心配できちゃうんですよね。

 

だから、こんな小さな出来事でも、

「私が娘に色々言い聞かせているから、2歳児にして空気を読んでいるんじゃないか?もっと自由に発想させてあげられるように頑張らなきゃ!」

って自分を責めてドキドキしちゃったりしていた。

だって、やっぱり意志の強い、芯のある子に育って欲しい◎

 

 

「娘の主体性を大切に、彼女の意志を邪魔しないであげたい」という思いが強すぎて、「おかぁさん、これ やっても いいー?」とか、わざわざ聞いてくれる娘の姿に不安を覚えてしまっていたんです。

「あれ?私、いつも自分の思い通りに、娘を動かそうとしているのかしら…?」って。

 

 

先日の喜多尾さんのセッションでは、

 

過去や今のことを色々考えないで未来星人になろう!

今までの出来事からでは導き出せないところに答えがあったりするよ

どこへ向かうかわからない状態を感じて楽しんで

 

と、言ったようなことを伝えていただきながら、自分では知らない身体の動きに出会うことができました。

 

それから、いつもは息切れする長い階段をゆっくり上ってみた。

ゆっくり上がると、息切れしないし、息を整える時間も必要ないから、とっても楽に上ることができて、次の動きもしなやかになった。

急いで上がって息切れするよりも、気持ちの余裕も、その後に使える時間も、増えているように感じた。

 

 

『努力』じゃなくて『工夫』をしたらいい

 

そう、喜多尾さんに教えて頂いた。

 

 

階段を息切れしないはやさで上がるのは『努力』じゃなくて『工夫』。

そういう動きができるようになったら、娘の言葉は単なる今の気分として、そのまま受け止められるようになった。

 

「娘と私は違う人間だし、私が小さい頃にしんどかったことも娘には大したことないのかも知れない。」

そういう風に頭では思っていたけど、それはやっぱり「考え出した答え」だったのだ。

私はまだまだ自分の枠に娘を当てはめて、娘の未来を勝手に結論付けて心配してしまっていたんだなぁ。

そして、その状況を親である私が作っていると、なんともおこがましい発想で自分を責めてしまっていた。

 

 

娘ちゃんは「未来星人」なのである。

 

どこへ進むかわからない、可能性の塊。

私が「知っていること」なんてほんのわずかで、私が想像もできない動きを育んでいく。

私は、それを「ただ見守っていればいいだけ」なんですよね。

 

たぶん前の私だったら、「私のせいかしら?」と自分を責めてうっかり心配してしまったら、「見守れてない自分」を責めてしまっていたと思う。

でも、今回は一瞬、「『階段歩きたくない!』くらいで自分の意志を諦めてしまって大丈夫だろうか?」という考えが頭を過ぎったけど、そんな私も気にならなかった。

で、「ベビーカーでゆっくり帰りたい気分だったのね〜」と、素直に娘ちゃんの変わり身の早さを受け止めることができた。

 

どうやら、自分のことも「見守る」ことができるようになってきているみたいです♪