石島小夏のおうちごと♪

素材を活かし、味わい尽くす…!!

夫がいない方が楽?

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石島夫婦33歳

 

夫くん:よしよし

私:FB見た?笑

夫くん:そう笑 ネムネム感出てる笑

 

 

昨日、睡眠不足な脳内でうっかりこちらの記事に噛み付いてしまう投稿をFBへ。

そしたら、夫くんからSMSが飛んできました。。。苦笑

 

www.huffingtonpost.jp

 

今朝読んでみたら、確かにちょっと眠くてご機嫌斜めな感じ。

「夫がいない方が楽」という言葉を聞くたびに、(私が勝手に)夫を排除されるているような気持ちになってしまって、悲しみを覚えていたようです。

そういったモヤモヤが睡魔によって呼び起こされ(笑)、うぎゃーっと爆発したような文章になってしまいました。

我ながら噛み付いてるなーと感じつつ、折角なので、「うぎゃー!」を、そのまま発信してみたのです。

 

 

「子供の送迎のためのベビーシッターを毎日手配し、朝晩の食事作りや洗濯のために義母にもわざわざ遠方から泊まり込みできてもらった。わずか10日の出張、土日を除けば8日間。それでもオットが対応することは不可能だった。」

 

って、夫を甘やかし過ぎでしょ!!笑
せめて、3日くらいは一人で対応するとか、出張前の数週間前から「朝の送り」だけは夫に任せてみて少しずつ慣れてもらうとか、ちょっとずつでも任せる領域を作っていかないと、永遠に夫は家に帰ってこないんじゃないのかなー??

 

最低でも、ベビーシッターの手配は夫に任せるとか。
いい大人なんだから、妻がやらなかったらベビーシッターの手配くらいできるでしょ。
だって、それができなきゃ「自分が仕事に行けない」んだもん。
そりゃ、必死でやるし、できるよーになる!なる!

 

ワンオペ育児が大変なのも、こどもが生まれてから夫と向き合うのが大変なのもわかります。
わかるけど、「夫がいない方が楽」って言う妻の元に帰りたくなる夫はいるのかなー??
私、この言葉、あんまり好きじゃないみたい。

 

「夫がいない方が楽」なのに「早く帰ってきて欲しい」理由がよくわからん!!
やっぱり大人が二人いた方が「気持ちが楽」ってこと?
だったら、「夫がいた方が楽」ってことじゃないのかなー??
「夫がいない方が楽」という言葉には、“裏を返せば家事育児を全て妻が担っている”という事実よりも、夫を家庭外に締め出す無言の圧力を感じてしまうのです。
(「夫がいない方が楽」で「夫は外で稼いでくればいい」って考えの妻と、「働くのが大好きで長時間労働も気にならなない」という夫は需給のバランスが合ってそうだからいいのかなー。)

 

夫の存在を否定して、夫が家事育児を担うことを「どうせ無理」って諦めているのに、夫が帰宅できる環境が整ったときに、どうやって家庭内で「夫の力」を活かすことができるのかしら??
家に早く帰れるようになったら、いきなり夫が家事育児が出来るようになっているってファンタジー過ぎる。。。
お姫様じゃないんだから、魔法使いは助けてくれないのですよ><。

 

(2017.6.15 のFacebook投稿より一部抜粋)

 

 

この記事の趣旨は「夫がいない方が楽」ということではなく、「そういう状況を生み出す風潮を変えていきたい」という事なのだと思います。

「夫がいた方がありがたい家庭」なのにも関わらず、「男性が育児を理由に帰ったりしにくい」場合も多い事は私も感じます。

また、「夫がいない方が楽」という状況を生み出している要因のひとつは、そういった社会風潮にもある。

そこは私も変えていきたい!!

 

 

一方で「夫がいない方が楽」という空気を出す事で、本当は休みやすいor声をあげれば休める夫が「休まない」という選択をしている場合もあるんじゃないのかも知れないなーと思ったのです。

もう少し夫を家庭内に巻き込む工夫ができるんじゃないかなーと。

ついでに言えば、この社会風潮を隠れ蓑に逃げている夫さんたちもいるようですしね(苦笑)

 

夫さんの「逃げ」については、以前のワークショップでも話題になっていましたね。

 

ohuchigoto.hatenablog.com

 

 

私は社会風潮を変えることも大切だけど、家庭内風潮を変えることも必要なんじゃないかなぁ、と感じるのです。

卵が先かニワトリが先かという話なので、社会風潮が家庭内風潮を生み出したのか、家庭内風潮が社会風潮を生み出したのか、アプローチの違いを議論しようという気持ちはありません◎

卵もニワトリも「両方一気に育てたいなー」という感じ♪

 

たぶん、男性が早く帰れるようになっただけじゃワンオペ育児は無くならない。
社会風潮って結局、個人が作っていくものだから、企業に改善を求めながら、夫をちゃんと家に入れる工夫を夫婦共にしていないとなーって思うのです。
 
 
私が噛み付いてしまったのは、折角社会風潮を変えようって声を挙げるなら、家庭内風潮も同時に変えて欲しいなーって思ってしまったからですね。
社会風は結局、個人でできているので、家庭内風潮はとっても大切!!
 
妻がいつまでも夫を甘やかしていると、夫も社会もいつまでも妻の負担を「当たり前」にしちゃうんじゃないかなーと。
もっと、できないことは「できない」って手放してもいいんじゃないかなぁ。
 
そんな話も過去に書いていましたね。

 

 

もちろん、これは当事者意識の強い女性だけでなく、男性の問題でもある。

「夫がいない方が楽」な状態が続く先に待っているのは、熟年離婚かもしれない。
体調を崩して、外で働けなくなった時に華麗に捨てられるかも知れない。
 
妻が声を上げてくれているうちが華ですからね〜ふふふ!笑
だから、一緒に考えていきたい!!