親の心子知らず
親の心、子知らず
本当にそうだよなぁ…
自分を省みても、弟たちを見ていも感じるわけなのです。
私は長女で弟が二人。
なんとなく親と弟たちの間に入ることも、しばしば。
お陰で?、「あー私も同じように心配かけてたんだなー」と気付くことができました。
そして、「娘ちゃんもきっと奔放にやるんだろうなー」と思うことができている。
娘ちゃんのことは信じている。
でも、期待はしない(ように心掛けている)。
親が良かれと思ってしたことが、娘ちゃんの負荷になる日がくるかも知れない。
完璧な育児なんてできないし、私と娘ちゃんも違う人間だから、きっとそれは避けられないのだと覚悟している。
親の心子知らず。
私の心なんて気にしないで、好きなように生きていってくれるといいなぁ。
そして、この気持ちを娘ちゃんが大きくなっても忘れない自分でいたい◎