新鮮な状態で在るということ
コーチ&コンサル業をしていると、自分が疲弊してはいけないな〜と感じる。
常に新鮮な状態でそこに在るという事が、一つの価値になる。
負荷が高い状態になると、視野が狭くなる。
未来を創造するより、悩みや問題を解消したくなる。
長期利益を得るよりも、短期裨益が欲しくなる。
もちろん、現場ではそれも大切だったりする。
コツコツ積み上げるものが一番強い。
だからこそ、コーチ&コンサルとして外から見るときは新鮮な視点を提供したい。
その景色を伝えたい。
ふわっと風を送りたい。
そのために、自分が疲弊してはいけないのだよな。
それは、気持ちに波があるのとは別の視点。
私自身はとても上下に乱高下するし、晴れの日も台風の日もあるタイプ。
だからこそ、それも含めて、疲弊しない状態を保ちたい。
うっかり人の面倒を見過ぎて自分の面倒を見忘れたりする私。
でも、人の面倒を見るために、自分の面倒をきちんと見なくてはいけないのだ。
そこに注力して、ようやくコーチ& コンサルを業として安定的に提供できるのだ。
なんて、事を書きつつまだまだ確定申告が整い切っていないのですけどね…苦笑
疲弊せずに乗り切れるかしら〜??
まぁ、これも自分の面倒を見るという事ですね◎
コツコツやりながら、新鮮な状態を増やしていこう…!!