0にしないことの重要性と3日坊主効果
会社員を辞めて以来、ほぼ2年ぶりに英語を使い、改めて英語に向き合っています。
ただでさえ、下手だった英語が本当にポンコツになっている＞＜。
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How many months in a year ?
（１年は何ヶ月？）
と、聞かれて
twenty!!
（20!!）
と、答えてしまうくらいのズタボロっぷり。。。
そこで気づいたのです。
0と1とは大きく違う
私の中で、英語が本当に0になったのは、会社員を辞めてからのここ2年間。
わもともと中学英語に毛が生えたレベルの英語力だった私。
それでも！！流石に冒頭の質問に答えられるくらいの英語力はあったはずなのです。
いやー、0って恐ろしいですね。
私の英語力は高校三年生の受験が終わった直後がMAXでした。
典型的な受験生…。
でも、まだ学生時代はちょこちょこ英語を使う機会がありました。
それに気付いたのは大学卒業後、ガツンと英語を使う機会が減り、英語力が思いっきりダウンした時。
それでも会社員時代は英語を使う機会が0ではなかったようです。
振り返ると、前職は外資だったこともあり、メールのやり取りや外国人顧客様への接客でうっすらと英語を使っていた。
そういえば、職場で英会話を学んでいた時期もありました。
0じゃないって大きい！！
これは、他のことでも同じですね。
身体を動かすこと。
本を読むこと。
家事すること。
発信すること。
全てに通じます。
毎日、習慣的にするのはもちろん素晴らしい！！
でも、0じゃない=3日坊主を繰り返すくらいでも、力にはなっている。
なんにせよ、少しでも触れている事で、自分の中に落とし込まれている。
3日坊主でも、何度もやっていれば効果はあるはず。
0を1にするには、小さな行動が大切なのです。
3日坊主でも、スモールステップを踏んでいることがあるのである！たぶん！
そんなこんなで、0を1にすべく、娘と日々、セサミストリートを見ております。
わかりやすい英語で今の私には程よい◎
クッキーモンスターが I my me mine 全てme というのが、気になりますが…笑
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