石島小夏のカラフルノート

カラフルノートで“思考”を可視化して、自分と向き合う&相手に伝える…!

女子が四人集まると…?

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くもり時々雨な本日、

友人からお預かりした娘さん姉妹(4歳&6歳)と別の友人母娘(娘さん4歳)が集い、

4歳娘3人、6歳娘1人の女子4人が我が家でゆるり?と過ごしました。

 

女子4人集まると本当に凄い…!!

 

私自身が、弟二人の3人姉弟で育っているせいもあり、

女子4人だとこんなに複雑な人間関係が繰り広げられるのか〜

と、驚きまくりでしたん。

 

遊んでいた6時間の間に2:2のペアがどんどん入れ替わる!

もしくは3:1になったりする…!

 

4人一緒に同じことをして遊んでいたのは、プロジェクターでソフィア見ていた時とおやつ食べていた時くらいかも知れません笑

ソフィアはおやつと同じくらい女子の共通語!凄いな…!! 

 

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(おやつにとうもろこしを頬張るお嬢さんたち)

 

我が家では大人が1階リビング、こどもが2階で遊んでいることが多いのですが、

時々、2階を追い出された子が1階リビングに降りてきて、親と遊び、

自信を取り戻して?、またみんなの輪に戻っていく◎

 

そんな姿を見ていて、大人がすべきポジションはリビングなのだなーとしみじみ感じました。

我が家の2階は保育園/幼稚園や小学校的なイメージ。

 

こどもたちがワイワイ遊んでいる間は、2階は覗きに行かなくて大丈夫。

そして、一時的に2階にいるのが辛くなったら、大人の元へやってくる。

 

そこで、私たちは話を聞きながら、全然別の遊びを繰り広げていく。

すると今度は別の子がやってきたりする。

いつの間にか全員集まって、一緒におやつを食べ始める。

 

そんな繰り返し。

 

自分の子でも人の子でも2階にいる間は放っておくし、

リビングに降りてきたら、話を聞くし、一緒に遊ぶ。

 

 

そういった輪を友人知人や地域で拡げていけているから、

都会での子育ても想像していたよりあったかくて楽しいのだろうなぁ♪

 

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