石島小夏のカラフルノート

カラフルノートで“思考”を可視化して、自分と向き合う&相手に伝える…!

身近な人と繋がる方法

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カラフルノート®2周年キャンペーン第2弾でお送りしている

石島小夏のミニセッション@オンライン♪

 

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本日のお客様は岩手県釜石市から…!!

日本のみならぬ世界とも繋がって、気軽にセッションや座談会ができる◎

とてもすごい時代ですよね(^^)

 

実は昨日は、NPO法人tadaima!の三木さんと、

こちらもオンライン座談会をしていたのですが、

参加者の皆様の半数以上が関西の方でした。

 

そもそも座談会を共催している三木さんご自身が京都にお住まいですし、

精神的な繋がりや仲間は全国各地にいて、

オンラインで心の安寧を得ることができる。

 

私自身、全国の友人たちからパワーを貰っていますし、

お客様も全国からセッションを受けてくださっています。

 

一方で、精神的な繋がりや手助けはオンラインで得られても、

物理的な手助けや日々の生活はやっぱり地域の方々と育んでいきたい。

そんな話が昨日も今日も出ておりました。

 

やっぱりね、対面で得られる力も大きいのです。

同じ土地で共に活動する仲間は貴重です。

子育て中だと、物理的な助けが必要なこともたくさんありますしね。

 

そうは言っても身近な場にいるからこそ、

一歩を踏み込むことを躊躇してしまうこともあります。

 

何を隠そう私がご近所の方々と関係を

築けるようになったのもつい最近のこと。

 

だって、やっぱり怖いから。

小さい頃から、人と違うことがとても怖かった。

そして、目立ってしまうことが嫌だった。

 

 

「違う」ことで仲間外れになるのでは?

 

そんな恐怖がいつもありました。

 

 

大人になってから、「違い」は面白い!!

「違う」ことをどんどん活かしていこう!!

 

そう感じるようになりましたし、

同じ想いを持つ方々にもたくさん出会うことができました。

 

その中で生きているのはとても居心地がよくて、

自分をいくらでも曝け出すことができた。

 

でも、やっぱり身近な人は怖かったのです。

「違う」ことで仲間外れになるのでは?

みたいな思いが、頭から離れませんでした。

 

グイグイと前に出て人付き合いをするタイプではないし、

居心地の良い場所はたくさんある。

 

でも!!

気付いてしまったのです。

周りも「違い」なんて、そんなに気にしてない(人も多い)ことに。

 

最初は相手のお誘いに乗るところから始めて、

ちょっとずつ自分も誘えるようになって、

地域にもたくさん素敵な仲間が増えました。

 

身近なところにもたくさん種や実は落ちている。

勇気を出して、一歩踏み出して種を育てる、実を拾う。

そんな小さな行動が、居心地の良い場つくりの出発点なのかも知れません。

 

ぐいぐい行かなくてもいい。

怖がって距離を置かなくてもいい。

ちょっとだけ手を伸ばしてみるイメージ。

 

身近な人と繋がる方法は、

ほんの小さな勇気を出すこと。

 

意外と相手もお誘いを待っていたりして、

1回飛び込んでみると、

新しい世界がどんどん拡がっていくのです。

 

それでも怖い…という方は、

まずは、キャンペーン中のミニセッション@オンラインへどうぞ。

石島小夏が背中をそっと押しますよ♪

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じっくりと、本気で社会と繋がりたい方には、

マンツーマンの継続コースもオススメです。

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