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石島小夏のおうちごと♪

夫と娘と「おうちを描いて共に育む♪」日々を徒然なるままに◎

イメージを溜めて力に変える◎

◆家族と向き合う◆   ・ワークショップ・講座
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昨日はとある企業さんにご依頼を受けて「家事を描き出して伝える」ワークショップを行ってきました☆
今回の参加者は1組のご夫婦(こどもはいらっしゃらない)と独り暮らし女性2人、友人さんとルームシェアをしている女性が1人、彼女さんと同棲されていた男性が1人。
単身世帯の方と「家事を描き出す」のは初めての事だったので心配していたのですが、終わったあとに独り暮らしの女性参加者の方に、

「これは単身女性に売れると思います!!私も彼が居て、結婚とかそういう話にはなっていないのですが、お話を聞いていて勉強になりました。」

という感想を頂いて一安心。
そういえば、以前ご参加頂いた新婚ご夫婦も、

「他の方のお話を伺っていて、こどもができた時の生活の参考にしようと思いました。」

って、おっしゃっていたなぁ。


欲を言えば、昨日のワークショップにお子さんのいらっしゃるご家族の参加があれば、より次の生活がイメージできたのになぁ、と少し残念です。
今回のご家庭には大人しかいないので、「不定期にやればいい」ということがすごく多くて、「あれ?大人だけだと毎日やらなきゃいけないことはそんなにないんだなぁ」と、改めて感じました。
でも、「毎日やらなきゃいけないこと」の量がこどもが生まれるといきなり増えます。
こどもが生まれるとこんなにも生活は変わるんだ!と、今更ながら再認識。
そりゃ、産後に自分の身体がダメージを受けた状態でいきなり家事を分担しよう!なんてなかなか難しいよなぁ。


「いつかこどもを産みたい!」と思っていた私は、今思い返すと先にこどもを出産した友人たちがSNSでマドレボニータさんの活動や産後白書などを紹介していたり、とかそういった情報をこつこつ集めていたんですよね。
そして、「産後がしんどい」とか、「子育ては大変だから他者の力をどんどん借りていく!」とか、「保育園はこどもにとっても大切な場所」とかいろいろな話を聞いて、覚悟ができた。
もちろん、それ以上に「子育てを楽しんでいる」という話を聞いて、こどもが生まれることを楽しみにすることもできた。


子育てや家族のかたちに正解とか正攻法みたいなのは存在しない。
けど、前向きに試行錯誤している人たちの話を自分の中に溜めていくことで、イメージを膨らましていると、自分が当事者になった時に前を向く力になるんじゃないかなぁ。


ワークショップ後に、そんなことを考えていたら、昨日、別件でお会いした大学生の女の子が、

「最近、妊婦さんや子育て中の方にお会いすることが多くて、すごく勉強になるんです。妊娠中のこととか知らなかったことがたくさんあって!!」

なんて事を言ってくれて嬉しかったです。
前を歩く人たちのお話が私の力になってくれたように、私も誰かのお手伝いができていると嬉しいなぁ♪♪