他人を尊重するために引きこもる!!
今日はブログ休みます…!
って、思ったけど、やっぱり悔しいからとりとめのない感じだけど、書く!!笑
引きこもる時間って大切。
自分に程よい引きこもり時間を確保することは、周りの人を大切にして尊重するということなのだと、思っております。
お盆の帰省〜手足口病で1週間、娘ちゃんと共に過ごしていたら、無性に一人の時間が欲しくなりました。
看病疲れもあるのかなー。
でも、やっぱり一人になりたい!!
3歳になった娘ちゃんは当たり前だけど、0歳の時より個人として意思が強い。
0歳から、きっと彼女なりに想うところがあったんだろうけど、意志表示が“泣く”だけだったので、こちらが勝手に解釈していた。
まぁ、それはそれで、ちゃんと意を汲んでいるのか?という不安は常にあった。
でも、わからないから仕方ない…!
と、諦めることもできたのだよなー。
もはや言葉の流暢な3歳児にはそんなごまかし?は効きません!!
昨日書いたように、ある意味、楽になっている。
でもねー、他人度も上がってきている。
そうなのだよなぁ。
0歳の頃は、私も娘ちゃんも共に一心同体感がまだ残っていたのだと思う。
それでも一人の時間は欲しかったけど、なんとなく今の感覚と違う気がするなぁ。
お腹の中で共に居た感覚が、少しずつ薄れて別々の人間に分離したのだよなぁ。
他人と時間を共有するのは、やはり簡単なことではないんですよね。
それは、3歳児が相手でも同じなのでしょう。
対等な個人として尊重したい…!という想いが強い。
だから、自分も自立した個人でありたいと願う。
自分が自立した個人であるためには、やっぱり一人でいる時間/引きこもる時間が必要なんだろうなぁ…。
この一人になる時間の頻度や長さは人それぞれ。
人と一緒にいても一人時間をしれっと取っている人もいたりする(笑)
自分に程よい引きこもり時間を確保していきたいものです◎