石島小夏のおうちごと♪

素材を活かし、味わい尽くす…!!

娘ちゃんとすうがく思考♪

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娘ちゃん2歳2ヶ月。
 
おねつ あるの〜
いーち、にー、さん、しー
 
と、熱を計ったら確かに37.5度を超えていて本日は保育園をお休みしました…。
鼻水が酷いので耳鼻科で鼻を吸ってもらい、耳垢もごっそり取って頂きました◎
娘ちゃんは数字を数えていれば落ち着くので、耳垢を取っている間も「いーち、にー、さん、しー…」と数えていたら泣かずにケロリ♪
熱を計るのも体温計を抱えて「いーち、にー、さん、しー」と数えたら素直に待ってくれています(o^^o)
 
なんで、数字が娘ちゃんの安定剤になっているかと言うと、
 
・寝かし付けの時に子守唄代わりに数字を数えていた(最近は数えるだけじゃらつまらないらしく読み聞かせの後に電気を消してお話をしてから寝ています)
・保育園では毎日熱を計るのでその時にも数字を数えていた
 
からです。
これ、別に「数字に強く育てたい!」という意図は特になく、単に子守唄歌うより数を数えるを方が私が楽だったから^^;笑
寝かし付けの時にどうやら親の声を聞いていると落ち着くらしいという事を発見した(だから絵本の読み聞かせや子守唄がこどもを落ち着かせて眠りにいざなってくれるんですよね◎)ので声を出す事を取り敢えずしたかった。
でも、歌はあんまり得意なので歌い続けるのは私にはちょっとしんどい…
 
私自身も眠くなっている時に頭を使わずに声を出そうと思ったら数を数えるのが一番楽だったんです。
羊を数えると眠くなるのと同じで、数を数えていると眠くなりますしね。
で、眠る時に毎日していること=落ち着くことになっているようで、予防接種の時も数を数えていたら泣かずにケロっと終わっています◎
注射って一瞬だし気をそらしていれば本当はそんなに痛くないのかも知れないなぁ。
 
 
そんなこんなで、偶然ではあるものの娘ちゃんは今のところ、数字に抵抗なく育っています。
算数だって数学だって、本当は楽しいものなのに、学校で教わるとつまらないものになってしまう(ことがある)。
私は数学嫌いだったし数字に抵抗があるのですが、数学的思考は結構好きだと言うことに大人になってから気付きました。
(そう言えば学校でも文章問題は得意でした!)
 
でもね、数字嫌いだったせいで、やっぱり数式には抵抗があったり、計算するのに時間がかかってしまったり、暗算できずに紙に書かなきゃいけなかったりする。
計算じゃなくて、思考そのものも頭の中ではこんがらがってしまい、紙に書かないと考えられなかったりします…。
でも、数学的思考って実は身近で楽しいので、娘ちゃんには数学や数字に抵抗を持って欲しくないのです。
 
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夕ご飯の時に「ブロッコリーの芯は固い!」と、私のお皿に全部入れてくれた娘ちゃん。
これだって、違いを発見してある要素を持った個体を取り出す行為なので立派な数学ですよね。
こんな風に考えるのは私も好き☆
で、こどもには算数より数学の方がおもしろいんじゃないかな〜?と漠然と感じていたのですが、安野光雅さんのすうがくの絵本を娘ちゃんと一緒に読んでいてその想いは確信に変わりました◎
 

 

 

 

はじめてであうすうがくの絵本セット 全3巻

はじめてであうすうがくの絵本セット 全3巻

 

 

 

 

 
この絵本は身近な例から、数学の考え方を紐解いてくれます。
結構高度な話が書いてあるのですが、絵も素敵ですし、練習問題的な形ではなく絵本の中でゲームのようにすうがくを学ぶ事ができて楽しい☆
大人もハマれる絵本です。
 
例えばこびとくんが、「ふしぎなのり」を発明して色んなものをのりでくっつける事ができます。
実は身近なものにものりでつけられたものは、たくさん!!
ポケットはお洋服とバックをくっつけたもの、マグカップはコップと取っ手をくっつけたもの…などなど。
そんな話の後に、マス目が出てきてタテ軸にある要素(取っ手、バッグ、車輪など)を横軸にある要素(お洋服、カップ、箱など)をくっつけてみましょう!!なんて出てきたりする。
 
数字を使わず(使ったお話もあります)に数学的思考が学べるのでおすすめです。
点々で絵を描くお話は、座標で絵を表現することにつながっていき、3Dモデリングが研究テーマだった夫くんが喜んで読んでいました(笑)
こーいう思考の話の後に、数字というものを使って表現するともっとシンプルに考えられますって教えてくれたら、私も数字嫌いにならなかったのになぁ!
もうね、小学校でプログラミング教育が必修化されるならまずはこの絵本を教科書にして、基本となる数学の考え方を身に付けて欲しいと思っちゃうくらい。
 
 
まぁ、でも人様(学校)に自分が伝えたいことを変わりに伝えて欲しい!と願うのもあれなんで、私のやりたいことは私が勝手にやることにします◎
ちなみに、娘ちゃんはこの絵本を単にこびとさんが出てくる絵本だと認識しているようで、話の内容はどれくらいわかっているのか謎ですが、こどもって親が思っている以上に学んだり吸収したりしているので意外とわかってたりするのかな〜。
まぁ、こんな風に思って娘ちゃんに伝えても、伝わるのは100分の1くらいなんだろーなぁ。
 
まぁ、でも何を「たのしい!」と思ってくれるかはわからないので、自分が苦手だったものも含めて色んな選択肢をできる限り広げてあげたいのです。
本人がつまらなそうだったらやめればいい◎
 
 
余談ですが、夫くんは中学受験の時にパズルみたいな算数の問題たくさん解いて楽しかったらしいです。
小学校受験や中学校受験って親が無理矢理やらせているような気がしていいイメージがなかったけど、こどもが遊び感覚で楽しく勉強に取り組めるんなら、一つの手段としてアリなのかも知れないなぁ。