石島小夏のカラフルノート

カラフルノートで“思考”を可視化して、自分と向き合う&相手に伝える…!

面白いことが思い浮かばない!!

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娘ちゃん2歳9ヶ月。

 

おかぁさん、ぬれちゃったのー?

むすめちゃんは あめかばー あったから へいきだよー

おかぁさん、ばいばーい!!

 

無事に登園許可を頂き、元気に保育園へ向かいました♪

病院、出たところで雨が降り始め、自転車で送った私はびっしょり。。。

 

冷たい雨は、あったかい場所で、美味しい飲み物を頂きながら眺めるのが好きだよ!!

どうせ雨を浴びるならうだるような熱い日がいいなぁ。。。

 

 

さてさて、たまーにブログの筆が進まない日があります。

なんか、頭の中には色んな思考が溢れているんだけど、それを書くだけだと“つまらない”文章になっていく。

ただ事実を述べたような、論理をこねくり回しているような、色や温度を余り感じない文章。

 

 

それは、私が“つまらない”と感じるだけで、他の人にとっては“面白い”のかも知れない。

でもやっぱり考えて書いた文章からは、深みや豊かさのようなものが微塵も感じられないのです。

だからと言って、自分の文章がいつも深みや豊かさを宿しているわけじゃないんですけどね。。。

(そんなん出来てたら、とっくに作家になっております。)

 

 

特に思考系のお話は思いついた瞬間に言葉にしているくらいがちょうどいい。

考える隙を与えずに、表現してしまう。

だから、無意識と意識の狭間の時である朝が、一番、筆が進むのかも知れない。

 

 

ほわほわとたゆたう思考の中から、ひらりひらりと浮かぶ言葉を掬いあげていく。

そんな詩のような文章の書き方をしてみようかなー。

 

一方で、論理脳を全力で使い尽くして展開していく、そんな文章も好き。

発散と収束の過程を、しゅるしゅるすーっと解放して、そのまま言葉にしてしまう。

 

 

私の中には、ざっくりと二つの書き方があるのかも知れないなぁ。

これを中途半端に繋げようとすると、面白くないものが出来上がるのかも(笑)

自分で勝手に歩みを止めずに、考える隙を与えないような文章を書く。

 

 

さて、今はそんな文章になっているかしら?

少なくとも、素直に「書くことが思い浮かばない!!」って気持ち?を綴ってみました。