石島小夏のカラフルノート♪

カラフルノートで気持ちを軽くして、『自ら未来を描く力』を育む…!

「男性は犬と一緒」発言への違和感

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男性も男子も犬と一緒!!

褒めて育てるの!!

 

私はどーしても男性を犬扱いするお話や、

「褒めて育てる」って話を聞くと、もやもやモヤモヤしてしまうのです…。

 

「なんでだろう?」って考えたんだけど、たぶん私の中の男脳が拒否反応を示すんだろうなー><。

パートナーシップについてのお話をお伺いする時、私は以下のことを心に留めています。

 

これは夫くんと一緒でも心地よく聴けるお話だろうか?

夫くんと一緒に「二人で取り組みたい」と思える提案だろうか?

 

 

 

産後ドゥーラ養成講座5日目は、誕生学協会の大葉ナナコ先生の「パートナーシップと家族形成」という講義から始まりました。

 

大葉先生は圧倒的に話し上手でいらっしゃる!!

講演の場数を本当に踏んでいらっしゃるんだなぁ、とそんなところも勉強になりました。

なんだか講義というより、トークショーを聞いたような気分に(笑)

産後の状態から産後うつの原因、男女の脳の違い(もちろん個人差があるという前提のもとで)をご説明くださいながら、パートナーシップについて、楽しくお話くださいました。

 

 

でも、やっぱり男性も男子も犬と一緒で褒めて育てる!って言葉にはどーしても違和感が。。。><。

だから、講義を振り返っても何だか「女性に都合の良い男性」を作ろうとしているように感じてしまう自分がいたりして、もやもや…。

たぶん、先生自体はそんなこと意図していらっしゃらずに、大志を持って活動していらっしゃる方だと感じたので、私の受け止め方が上手くないんだろうなぁ…。

今までの先生方が「ちゃんと男性の立場に立って!女性の都合の良い男性を作るのではなく、男性の幸せを考えて」と強くおっしゃっていたので、なんとなく温度差を感じてしまったのかなぁ。

 

 

「褒める」って「報酬を与える行為」、「上から目線」だと感じるからあんまり私は使いたくなかったんです。

でも、自分でも素直に「褒められたら嬉しい」から、あんまり難しく考える必要もないのかなーと、最近は思うようになりました。

「褒める」って「相手のいいところを探す行為」だから、相手のいい所をたくさん見つけていくうちに、どんどん相手のことを好きになっていきますしね◎

 

ただ、「相手を思う通りに動かそう」という気持ちで「褒める」ことをしてもお互い幸せにならないんじゃないかなーと感じています。

「この人と仲良くなりたい」、「この人の良い部分を引き出したい」という素直な愛情を持って「褒める」のは相手も嬉しいし、自分も心地良い。

 

 

で、男性は犬って言ってしまうと、「褒める」って行為が「上から目線」「報酬を与える行為」になってしまう気がしたからモヤモヤしたのかなー。

男性も男子も犬っていう表現が好きな女性も結構いるみたいなので、「私が男性脳なだけなのかなー??」と、夫くんに話してみたら、

 

それを喜ぶ人は上から目線に立ちたい人なんじゃない?

 

と、一言。

あー、そうね。

私がもやもやするのも、私の中にも「男性も男子も犬」って表現を喜んでいる自分がいるからなのかもしれない。

「男性は競争志向が強くて優位に立ちたがる」っていうけど、「女性だって上から目線に立ちたい=優位に立ちたい」んですよね。

 

だから、男性も女性も犬と一緒なのかも知れない。

女性だって「褒められたい」ですもんね。

 

結婚当初、「僕、ここ掃除して、ご飯作ったよー!!」と一生懸命伝えてくれている夫くんを見て、私も「今日ね、ここ片付けてね、ここ掃除してね」と報告するようになったことを思い出しました(笑)

女性も男性やこどもを見習って、大したことやっていない(と自分で思って)いても、「これやったんだよー!褒めてー!」と言ってみたらすっきりするのかも知れません!!

 

人間だって動物だから、基本的な欲求は変わらないですよね。

「褒められたい!と思わずに、自分で自分を満たす」ことは目指していたいけど、それができる頃には、きっと仏になっているんだろうなぁ。