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石島小夏のおうちごと♪

夫と娘と「おうちを描いて共に育む♪」日々を徒然なるままに◎

価格をつけるのは難しい…

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会社員で楽だったことの一つは、価格が決まっていたことだと気付きました。

働いていた当初は、「うーん、高いなぁ。。。」って感じたり、「売りにくい価格だ!!」なーんて思うことも正直、あったんですけどね。(あぁ、未熟な販売員…苦笑)

ただ、「価格を決める人」と「お客様に直接売る人」が分かれていると、いろいろと吹っ切るしかなくて、それってすごく大切な事だったんだなーと。

 

 

自分でサービスを生み出すとき、価格をつけるのはとっても難しい…!!

世の中の「当たり前」のように提供されているサービスが、いかにお値段以上のものなのかを痛切に感じます><。

もちろん規模の経済性が働いて、個人で作るよりはコストは抑えられる。

 

 

でもね、「人が動くサービス」はどんなに頑張っても、コスト削減には限界がある。(削減すると給料が下がっていく。。。)

飲食店で働いていた時に、金融業界出身の上司に「世の中には収益を生みやすい構造のビジネスとそうでないビジネスがある」と聞いたことを思い出しました。

 

「人が個人に接する仕事」は、需要はたくさんあるけど、収益を生み出しやすい構造ではないので、どーしても人材不足になる。

だって、「お客様に接する」ってめちゃくちゃ大変で、エネルギーをたくさん使うのに(だからこそ、楽しいんですが!!)、給与も安かったらしんどいですもんね。。。

 

だからと言って、金融業界がいたずらに収益を得ているワケでもないようで…個人情報やお金を預かっているので、何重にもチェック作業を重ねて「ミスがないように作業する」には本当に手間がかかる。

金融業界の事務のバイトをさせて頂いて、銀行の窓口が15時に閉まる理由がわかりました(笑)

 

 

 

裏側を見ると、本当にたくさんの人の手が加わっていて、「この商品・サービスがこの値段でいいのか??」とビックリしてしまうことが多々あります。

それでも、やっぱり私も消費者なので「安い方が嬉しい」と思ってしまう気持ちがあるのも正直なところ…。

 

 

自分がサービスを提供する時のコツとして、ちょっと高いかな?と思うくらいの価格をつける。

「一生これで変えない」と思えるくらいの価格をつける。

 

そんな話もいろんな所で伺いました。

うん、そうなのかも知れません。

 

 

でも、なんだか“もやもや”するものが残っている。

たぶん、この“もやもや”と向き合いながら、個人事業主になっていくんだろうなぁ…!!

 

なんとなく、今は答えを出さずに、ちょこっと“もやもや”を楽しみたい気分です。

うん、でも「自分の仕事に価値を見出してくれる方がいる」というのは嬉しいものですね。

この醍醐味を味わえるように、少しずつ仕事の輪を広げていこうと考えています。

 

まずは、その前に確定申告を確定させねば…!

(結局、最終日になってしまいました><。)

 

 

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